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E-marronics - "Live at Helluva Lounge"

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E-marronics
Live at Helluva Lounge
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E-da(ex.Boredoms,exAOA)
Drummer、Music producer、 UK 在住。
90年代後半にBoredoms、AOA などで活動後、2002年に渡英。DJ Scotch Egg ことShigeru Ishihara とのリズムセクションでSeeFeel (Warp Record) 、Drum Eyesを中心にGlastonbury Festival 、Bestival なども含む、EU 各所でライブを中心に活動。現在はSeefeelの再活動と音的にはソロに当たるAudio Visual project : Adrena Adrena でShort film 制作、ライブをメインに活動。Punk、Jazz、Dance music、Minimal,、Dub, Phycheを通過したドラミングを得意とする。
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marron aka dubmarronics
1969年9月7日、滋賀県野洲町生まれ。
12歳の頃ギターと出会って以来、ご飯とお風呂とトイレ以外はずっとギターを持ったまま四六時中弾いているギターマン。ジャンルにとらわれることなく様々な音楽を独自のフィルターでアウトプットする音楽家。

ソロ名義では、インプロビゼーション(即興)とアンビエントをベースとした独自の手法により“ギターエレクトロニカ”というスタイルを確立させ進化を続けている。

坂田学との「dubdub on-seng」ではドラムンギターという編成での可能性をjaponicaレーベルでの12インチシングルCalypso On-Sengの特大ヒットで披露。DJ Daichiとのハウスミュージックを基盤においた「Based on Kyoto」でのthink global move localの実践、自身のユニット「dubmarronics」での今までにないアンビエントの定義、勝井祐二・山本達久との「プラマイゼロ」でのジャム、SOFTのSHIMIZとの京都観光案内兼ロックジャムユニット「ギターヒーロー観光協会's」など、音楽に関わる総合プロデュースを含め活動は多岐にわたる。

アルゼンチンのFernando Kabusacki、シアトルのBill Horist、イギリスの映像作家Max Hattlerなど海外のミュージシャンやアーティストとのコラボレーションも多く、数多くの音源リリースやライブパフォーマンスを行っている。
シアトルの舞踏チームP.A.Nの音楽担当として、春川インターナショナルマイムフェスティバルにてdokkebi awards受賞。パフォーマンスグループholonの音楽担当として、ACCサウンドパフォーマンス道場にて審査員特別賞受賞。
近年は定期的にアジアツアーを展開するなど、精力的に活動の幅を拡大中。
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2017年、marron aka dubmarronics名義4作目となるアルバム「voicing for example 4 - simple pleasure -」を5bit Recordsからリリース。
爆笑の先に何かあると信じるスマイリーな音楽自由人。
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marron aka dubmarronics
E-Da Kazuhisa
Live in Kobe 22.Sep.2017

photo : Daisy Dickinson
Artwork & Design : IPPI

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